データソースを追加するか、または編集するときは、サーバーへの適切な認証のためにアカウントクレデンシャルを指定する必要があります。
データソースの追加を参照してください。
データソースの編集を参照してください。
表: データソースの追加または編集オプション
項目
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説明
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データの種類
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Backup Exec Retrieve に接続させるデータソースの種類を識別します。
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名前または IP アドレス
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Backup Exec Retrieve に接続させるデータソースの名前か IP アドレスを示します。
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ユーザー名
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このデータソースへのアクセス権限があるアカウントのユーザー名を示します。
このオプションは Archiving Option のデータの種類に適用されません。
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パスワード
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このアカウントのパスワードを示します。ソフトウェアはパスワードを暗号化しますが、表示しません。
このオプションは Archiving Option のデータの種類に適用されません。
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パスワードの確認
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このアカウントのパスワードを確認します。
このオプションは Archiving Option のデータの種類に適用されません。
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ドメイン
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このアカウントのドメイン名を示します (選択したデータソースの種類に適用可能な場合)。
このオプションは、Archiving Option または Backup Exec System Recovery Manager のデータの種類に適用されません。
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データソースの追加または編集オプション