管理コンソールには、作業の効率化に役立つさまざまな機能があります。
表: Continuous Protection Server 管理コンソールの一般的な機能 に、管理コンソールの機能を示します。
表: Continuous Protection Server 管理コンソールの一般的な機能
機能
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説明
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メニューバー
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Continuous Protection Server の機能にアクセスするには、管理コンソールウィンドウの最上部に表示されたメニューバーを使用します。コンソール内のナビゲーションボタンとリンクを使用して、すべての機能、メニューオプション、ウィザードおよびオンラインヘルプにアクセスできます。また、従来どおりのメニューバーからプログラムの機能を使用する方法も用意されています。オプションの中には、項目を選択してからでないと利用できないものもあります。
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ナビゲーションバー
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ナビゲーションバーは、実行可能な共通のタスクをグループ化したものです。管理コンソールウィンドウの最上部にあるメニューバーの下に表示されます。ナビゲーションバーのボタンは、常に同じ位置に同じ順序で表示されます。
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タスクペイン
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タスクペインに表示される内容は、ナビゲーションバーで選択したビューに基づいて変化します。管理コンソールウィンドウの左側に、いつでも実行できるタスクのリストが表示されます。タスクペインの表示と非表示は、表示メニューを使用していつでも切り替えることができます。また、タスクペイン内のタスクグループの表示と非表示は、矢印を使用していつでも切り替えることができます。
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選択ペイン
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操作対象となる項目は、選択ペインから選択できます。項目を選択すると、関連するすべての機能が有効になります。選択ペインは、タスクペインの右側に表示されます。ただし、タスクペインを非表示にしている場合は、管理コンソールウィンドウの左側に選択ペインが表示されます。
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プレビューペイン
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ウィンドウの右下のプレビューペインには、結果ペインで選択した項目に関する詳細情報が表示されます。プレビューペインの表示と非表示を切り替えるには、表示メニューを使用するか、区切り線を新しい位置までドラッグします。
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ステータスバー
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ステータスバーには、現在実行中のタスクに関するコンピュータ処理の情報が表示されます。ステータスバーは管理コンソールウィンドウの最下部に表示されます。ステータスバーの表示と非表示は、表示メニューを使用していつでも切り替えることができます。
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管理コンソールの一般的な機能について