すべてのメニュー項目は、アクセラレータまたはニーモニックによるキーボードショートカットを使用して選択することができます。アクセラレータとは、GUI の機能にすばやくアクセスするためのキーの組み合わせです。ニーモニック (「ホットキー」とも呼ばれます) とは、メニュー項目などの GUI コンポーネントに対応する文字で、Alt キーとこの文字のキーを組み合わせて使用することによって、対応する項目を選択することができます。GUI では、ニーモニックの文字は下線付きで表示されます。
ファイルを開く、保存する、印刷するなどの頻繁に使用される機能は、Microsoft の標準的なキーボードショートカットを使用して実行することができます。その他のメニュー項目については、Continuous Protection Server 固有のキーボードショートカットを使用します。
表: Continuous Protection Server に固有のキーボードショートカットに、Continuous Protection Server に固有のキーボードショートカットを示します。
表: Continuous Protection Server に固有のキーボードショートカット
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Continuous Protection Server のアクセラレータ
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Continuous Protection Server のニーモニック
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結果
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Alt
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F
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ファイルメニューを表示します。ファイルメニューでは、ジョブ、デバイス、メディアの新規作成、選択中の項目の印刷、プロパティの表示または Continuous Protection Server の終了を行うことができます。
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Alt
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E
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編集メニューを表示します。編集メニューでは、項目の名前変更、削除、コピーおよび選択を行うことができます。また、選択リストの編集やカタログの検索を行うこともできます。
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Alt
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V
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表示メニューを表示します。表示メニューは、画面に表示される情報を変更する際に使用します。表示メニューのオプションは、ナビゲーションバーで選択中の項目に応じて変化します。
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Alt
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T
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ツールメニューを表示します。ツールメニューには、サービスの起動と終了、デバイスおよびメディア操作の使用、ウィザードの使用、デフォルトオプションの設定など、Continuous Protection Server に関する作業のための重要なオプションがあります。
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Alt
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W
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ウィンドウメニューを表示します。ウィンドウメニューは、別のウィンドウまたはビューに移動するときに使用します。
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Alt
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H
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ヘルプメニューを表示します。ヘルプメニューを使用して、Continuous Protection Server のマニュアルやさまざまなシマンテック社の Web サイトにアクセスします。
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メインメニュー内の項目を選択するには、メインメニューを開き、↑ キーや ↓ キーを使用して操作する項目を強調表示します。→ キーを押すとサブメニューが表示され、Enter キーを押すと選択した項目が実行されます。
キーボードショートカットの使用